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日本からパリへ:ビストロでディナーを楽しむための実用ガイド
予約の仕方、食事の時間、チップ、水、アレルギーの伝え方まで。パリ14区のビストロBarboが、日本からのお客様向けにパリのレストランの基本をまとめました。

パリ旅行の楽しみのひとつは、地元の人が通うビストロでのディナー。でも初めてだと、予約は必要?チップは?お水は頼むもの?と迷うことも多いはずです。パリ14区ペルネティ地区のビストロ Barbo が、日本からのお客様によくいただく質問をもとに、パリのレストランの基本をまとめました。
予約はしたほうがいい?
小さなビストロでは、予約をおすすめします。特に金曜日と土曜日の夜は満席になることが多いです。Barboはオンライン予約で、出発前に日本からでも席を確保できます。メール(barbo@tableslibres.com)でのご予約も可能です。
予約の時間に遅れそうなときは、お電話(+33 6 51 72 68 24)でお知らせいただけると助かります。
食事の時間
パリのディナーは日本より遅めで、19時半〜21時ごろが一般的です。Barboのディナーは 18:45から 始まるので、早めに食べたい方や、時差ぼけで夜遅くは疲れてしまう方にも便利です。
- ディナー:月曜日〜土曜日 18:45〜22:00
- ランチ:金曜日のみ 12:00〜14:00(ランチセット28ユーロまたは33ユーロ)
- 日曜定休
言葉とメニュー
スタッフはフランス語、英語、ドイツ語、スペイン語を話します。当サイトのメニューのページは日本語で読めるので、来店前に料理を確認しておくと安心です。メニューは季節と入荷に合わせて変わるため、当日の内容は少し異なる場合があります。
アラカルトのディナーは、前菜(entrée)、メイン(plat)、デザート(dessert)から好きなものを選びます。3品すべて頼む必要はなく、前菜+メイン、メイン+デザートでも大丈夫です。
価格とチップ
フランスでは、メニューの価格に 税とサービス料が含まれています。Barboのディナーは、前菜12〜14ユーロ、メイン22〜27ユーロ、デザート10〜14ユーロ です。
チップは義務ではありません。サービスに満足したときに、少額を置いていくのは自由です。会計はテーブルで済ませるのが一般的で、「L'addition, s'il vous plaît(ラディシオン・シル・ヴ・プレ)」と言えばお会計を持ってきてくれます。
お水とワイン
フランスのレストランでは、水道水のピッチャー「carafe d'eau(カラフ・ドー)」を無料で頼むことができます。
ワインはボトルだけでなく、グラスでも注文できます。独立系の生産者の自然派ワインが中心なので、好みの味(軽め、果実味、辛口など)をスタッフに伝えれば、料理に合う一杯を提案します。セレクションはワインのページでご覧いただけます。
アレルギーと食事制限
料理はすべて店内で生の食材から手作りしています。メニューには必ずベジタリアンの前菜とメインが1品以上あります。アレルギーや食事制限がある場合は、予約時にお知らせいただくのがいちばん確実です。
アクセス
Barboは 15 rue Boyer-Barret, 75014 Paris。メトロ13号線の Pernety駅から徒歩2分、Plaisance駅から徒歩4分、4号線のAlésia駅から徒歩8分です。モンパルナス駅からは13号線で2駅(Gaîté駅の次)です。
周辺の観光については、モンパルナスとカタコンブ観光のあとにの記事もどうぞ。
よくある質問
一人でも入れますか?
はい、お一人様も歓迎です。ご予約の際に人数を1名でお選びください。
ドレスコードはありますか?
ありません。気取らない街角のビストロなので、旅行中の普段着で大丈夫です。
日曜日に食事できますか?
いいえ、日曜日は定休日です。ディナーは月曜日〜土曜日、ランチは金曜日のみ営業しています。
2026年11月2日時点の情報です。営業時間、メニュー、価格は変更になる場合があります。
